びおらのクッシング症候群 / blog / By pievio びおらがクッシング症候群の薬を飲み始めて1ヶ月以上が過ぎました。 少しづつ薬を増やしながら症状や検査数値を確認しています。 元々、明確な症状はなかったびおらですが、やっとALT が少し下がってきましたが、ALPは高いままです。 たくさん作られてしまうコルチゾール(ホルモン)は、検査が外注なので毎回は測っていません。 クッシング症候群は、腹部など中心部に内臓脂肪がつきやすく、筋肉量が低下しやすいので、腎機能を観ながらタンパク質を多く、脂質と糖質を少なめにしています。 そして、食物繊維の多い野菜やきのこをしっかり食べさせていますが、下痢などもなく良いうんちが出ているので多すぎることはなさそうです。 朝は、具だくさん野菜と魚や肉のスープに納豆ご飯にしていて、びおらに先に必要量を取り分け、後で味付けと量を調整して私も食べいているのですが、私も体調が良いので続けていきたいですね。 もうすぐ15歳になるびおら、変わらず食いしん坊のうちは大丈夫だと思っています。